
「大人が恋する花」をコンセプトにしたアートギャラリーのようなお店
re-flower
中村 佐和子さん
Sawako Nakamura

リポーター 水野 莉子さん
静岡県出身、静岡県立大学薬学部
趣味・好きなもの:美味しいものを食べること、絵を描くこと
コンセプトは『大人が恋する花』
扉を開けると、どこか安心感のある甘い香りが漂います。シックなイメージの店内には、落ち着いた色合いのドライフラワーが美しく飾られています。お店のコンセプトは「大人が恋する花」。
中村さんがお花に興味を持ち始めたきっかけは、会社勤めをしていた時、家に帰ってお花を見ると優しい気持ちになったからだそうです。店名「re-flower」には、お花を通じて何度も純心な気持ちに戻る、という意味が込められています。


海外での学びの経験を生かして
中村さんはイギリスでフラワーアレンジメントを学んだ経験があります。外国の文化を学んだことは、感性が変わるきっかけとなったそうで、イギリスで得た知識や技術を生かしてオリジナリティを出しています。
現在、日本平ホテルでウェディングの装飾も手掛けています。新郎新婦が新たな1歩を踏み出す日に、幸せのお手伝いができることがやりがいだと語っていました。
プライベート空間での撮影会
3、4階はセルフフォトスタジオとして貸し出されています。お花を背景に思い思いの写真を撮影することができ、週末には沢山の人が訪れます。カメラマンが居ないため、緊張していない自然な表情を写真に収めることができます。
お店のインスタグラムには、ウェディング会場やブーケの写真が沢山アップされています。 ぜひチェックしてみてください。



re-flowerについて:
鷹匠側の市民会館通りで営業する「リフラワー」。アレンジメントのオーダー作品を製作するフラワーショップ兼セルフフォトスタジオです。リフラワーを運営する有限会社フラワーサーカスの代表取締役・中村佐知子さんは、この鷹匠にお店を開く前から、静岡駅南エリアのご自宅でフラワーアレンジメントの教室を開講していました。フワラーアレンジメントに興味を持つようになって25年、そして教室を開いてその魅力を発信しながら同じ興味を持つ人たちと交流を持つようになって約10年、確実にその経験と実績を重ねて、現在は市内でのウエディングパーティの会場装飾や、フローリストとして日本平ホテルとの専属契約によるフラワーアレンジメントを担当されています。
店内について:
中村さんやスタッフの皆さんが作られた生花やドライフラワーのアレンジメント作品やレジンフラワーアクセサリーなどが飾られ、安らかで優しい気持ちになる1階店内。2階は時間貸しを行う自撮りフォトスタジオになっています。ご夫婦やお子様、ご家族の撮影、愛犬などペットといっしょに自分達だけでイメージした写真を自由に撮影できるため、スマホや本格的な一眼レフカメラなどを持ち込んで、自分だけのオリジナル写真を楽しまれるお客様が増えているそうです。
北街道への出店について:
中村さんと花のご縁は、イギリスに行った海外での経験から。建物内の部屋が大きいイギリスでのフラワーアレンジメントは、大きな部屋に合うように大きなアレンジが施されていることが、日本との一番の違い。プレゼントやホテルのフラワーアレンジメントは、日本よりも数多く、目にする機会が多いことがイギリスの文化だと感じたそうです。そうした海外の経験を通じ、日本にもっとフラワーアレンジメントと花の魅力を伝えたいとの思いを強くし、自宅での教室から駅を挟んで北側の鷹匠へ出店。静岡駅や新静岡駅に近い立地で、理想の場所にリフラワーをオープンしたそうです。

2018年6月から鷹匠にオープンしたリフラワー。「大人が恋する花」をコンセプトに、スクールでは季節ごとの教室(シーズナルレッスン)や、受講証明書が授与される専修課程(ディプロマコース)なども開催されています。国内はもちろん、オーストラリアやニュージーランドなどからも花を仕入れているそうです。中村さんは「ウエディングやホテルの玄関など、私たちのフラワーアレンジメントで皆様の『笑顔』のお手伝いができればと思います」とお話しいただきました。「リフラワーの『Re』は『再び』や『還る』という意味と同時に、『純真な気持ちに還っていただく』という願いもあります」とも。日本ならではのフラワーアレンジメントを静岡鷹匠で追求するリフラワー。2階のセルフスタジオと合わせ、気持ちをリセットできる華やか気持ちになれるお店です。
re-flower
住所 | 静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目2-5 マルスズビル |
TEL | 054-340-3837 |
営業時間 | 11:00-16:00 |
定休日 | 水曜日、木曜日、金曜日、不定期 |
HP | https://www.re-flower.com/ |